「道交法改正を警察庁に聞く」
自動運転、免許とマイナンバー、そして特定小型原動機付自転車を盛り込んだ道路交通法改正案が4月19日に可決され、特定小型原動機付自転車については2年以内に施行されることになりました。さて何がどう変わるのか、なぜ改正が必要だったのか、これからの課題はなにか。この件の最前線で検討に携わってきた方をお招きして、できる限り突っ込んだ話を聞きます。従って今回は記録を公開しません。関心のある方は聞き逃さないようお願いします。
- 講師
- 井澤 雄介(いざわ・ゆうすけ)さん=警察庁交通局交通企画課課長補佐(企画調査)警察庁警視
- 平成24年警察庁入庁、福島県警察、警察庁長官官房総務課、広島県警察等での勤務を経て、令和2年3月より現職。電動キックボードや自動配送ロボット等の新たなモビリティに関する交通ルールの検討に従事、道路交通法改正にこぎつけた。
- 日時
- 2022年5月20日(金)18:30〜20:30(会議室は18時オープン、延長の可能性あり)
- 場所
- 自活研ZOOM会議室
- 参加登録者に会議室のURLとパスワードを前日までにお送りします。
- 会費
- 3000円(会員無料)
- 定員
- 100名(参加費は事前支払いです。入会すれば無料。会員も事前登録が必要です)
- ※PC,タブレット、スマホからアクセス可能、通信料などは自己負担です。
- 締め切り
- 5月18日正午(ただし定員100名で締め切ります)